贈りたい言葉を組み合わせて作る、【五訓 桐箱BOX】

五訓 桐箱BOXとは

はじめての銀行印や実印を入れる桐箱に贈りたい言葉を五訓
として刻むボックスです。
 
 
五訓として贈る言葉は、【あと押しのレシピ集】から選んで組み合わせることで五訓桐箱BOXが完成します。
(言葉をアレンジすることもできます。)
 

旅立つ我が子へ

 進学で親元を離れ、独り暮らしをするお子様にとって、
はじめての新生活には不安がつきもの。
 
そんな時、親からの言葉というものが不思議なくらい身に沁み、
行動するうえでの基準になり、行く行くは人生の訓となることでしょう。
 

 

【あと押しのレシピ】

何百通りのフレーズの中から、
あなたの大切な人のためのあと押しのしるしをご提案します。
 

【あと押しのレシピ集】

・常に夢を描き続けて
・自分がやりたいことを明確化し、突き進んで
・常に前向きに突き進んで
・夢や目標が明確なら、どんなマイナスの状況もプラスに変えることができる
・困難にたたされたときはいつも、「試合はまだはじまったばかりだ」と思え。
・一度や二度躓いたくらいでやめるな!達成するまでは忍耐!!
・何かを変えたいなら、誰かが変えてくれるのを待たずに自分の力で変えていけ
・評価を気にするな。未熟であるということを認め、謙虚に対応する。
・おだてられても謙虚であれ
・人の悪い部分を言っている話にのっても何の特もない。笑っておくか聞き流すこと。
・自分の腑に落ちない間はものごとを進まず、覚悟が決まるまで待て
・人と比べて焦らない。自分は自分。
・焦って答えを求めてはいけない。一歩ずつ段階をふんでいけ
・常に試されていると思え
・うまくいっているときほど慎重に
・何度でも自分の壁を壊していけ
・壁にぶつかるまでやったら、それも一つの成功だ
・「何が起こっても変じゃない」という意識で先のことを考えて早め早の行動を
・一つのことにとらわれず、視野を広く持つ
・言葉の重さを意識して、自分が放つ一言に責任をもて
・物事の表層だけに惑わされず、本質を追及しろ
・相手の話しや気持ちを一旦受け入れる
・まずは理解に徹し、心で聴くこと
・人の気持ちを大切に