名前の由来を残す「命名書」ならぬ「命名箱」”こまもり箱”は、親の愛情でつくる我が子のお守り箱です。

将来、我が子に渡すことを前提につくる命名ギフト

一般的な命名書が、額に入れて飾るのに対して、我が子の大切なものを保管し、将来に残すことができる命名箱というものがあります。

私たち小林大伸堂は、その命名箱に「名前」だけではなく、命名由来や、出産時だから湧き上がる将来の我が子に伝えたいメッセージを刻んで作る「こまもり箱」を、新しい命名ギフトとしてご提案します。

我が子が小さいうちは、両親が我が子の大切なものを入れておき、成人や結婚など人生の節目にプレゼントすることで、「想いを伝える贈り物」として感動の演出ができます。

その後、箱の中身は変わっていったとしても、我が子がこまもり箱を開けるたびに、親の愛情を感じて前向きな気持ちになれることから、心の支えとして我が子の人生に寄り添い続けることができる、一生ものの贈り物となります。

拝啓、20年後のキミヘ
今の私たちの「想い」を贈ります。

想像してください。20歳になった将来の我が子の姿を。成人したお子様はどんな夢を描き、どんな人付き合いをし、どんな人生をおくっているでしょう?社会人として大人の仲間入りをする年頃のお子様にとって、いろんな葛藤や悩みもあるかもしれません。そんな人生の節目だからこそ、両親の気持ちを素直に受け入れられるのではないでしょうか?

今しかない想いを、20年後の我が子に届けませんか?