名前を好きになったエピソード「千尋」

<名前の由来>

「千」・・・たくさんのもの

「尋」・・・たずねる

「千尋」という名前には、たくさんたずねるという意味があり、多くの人との出会いの中で、自分らしい生き方を見つけ、幸せになってほしいという両親の想いが込められています。

 

<名前が嫌いだった少女時代>

幼いころの私は、自分の名前を素直に「好き」といえる女の子ではありませんでした。なぜならば、千尋という名前には、男の子っぽい印象があったからです。

女の子っぽい生き方や見られ方が好きだった当時の私にとっては、「もっと可愛らしく、もっと女の子らしい名前にしてほしかった」という思いがありました。

 

<好きなあだ名で呼ばれた短大時代>

短大になった頃の私のあだ名は「ちーちゃん」。

実はずーっと呼ばれたったあだ名でした。

小中高の頃は、他にちーちゃんというあだ名の同級生がいたため、私は、呼び捨てで呼ばれたり、時には旧姓の苗字から「タモリ」という意味の分からないあだ名で呼ばれることもありました(笑)。

そのこともあって、「ちーちゃん」というあだ名で呼ばれるようになったことは、とても嬉しい出来事でした。

 

<「美しさ」を通して人生のあと押しを>

短大を卒業したあとは、化粧品会社に勤務することになりました。

私は、「美しさ」には、女性をより前向きにしたり、笑顔にしたり、自信を持たせる力があると思っています。

私が考える「美しさ」には2パターンあって、1つめが外面の美しさ、2つ目が内面の美しさです。

外面の美しさは、お化粧をすることであったり、好きないろのお洋服を着たり、小物を身に付けたりすることだと思っていて、身にまとうことで、気分が上がったり、前向きになれる効果があると信じています。

内面の美しさは、優しさや誰かを思いやる心、言葉遣いや接し方だと思います。それらは、心の奥底から思考につながり、やがて言葉や行動になって表れてくると思うのです。

そういった意味で、目に見えているものだけでなく、目には見えないけれど見えるものにも美しさがあると感じています。

 

<夢は続く、これからも>

今の私は、結婚して出産を経験し、卒業後に入社した化粧品会社とは違った業種で働いています。

だけど、「美しさ」をとおして人生のあと押しがしたいという、根底にあるものはあの頃と変わっていません。

 

これからも、自社商品を多くのお客様に届けることで、外面の美しさ・内面の美しさを感じてもらい、そのことで人生のあと押しができたらな、と思っています。

 

<私にとって名前とは・・・>

名前とは、親からの贈り物だと思います。私自身、子供ができて名づけをした際に、我が子の未来を想って、うんと悩んだ経験がありました。その経験がきっかけで、私の両親も、私のことを想い、うんと悩んで私の名前をつけてくれたんだ、ということに素直に向き合うことができ、自分の名前が好きになることができました。

「名前」には物語がある。
 
あなたが生まれてきた証でもある。
 
名前を愛するすべて女性のために・・・
 

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